個人ブログ

2025-26 スーパーフライヤーズ (SFC)

スーパーフライヤーズ (SFC) としての 1 年を振り返る。

「フロントエンドカンファレンス関西 2025」開催報告

「フロントエンドカンファレンス関西 2025」 当日ボランティアスタッフ募集のご案内

「フロントエンドカンファレンス関西2025」のチケットを9月16日(火)に販売開始します

Aikido の API を利用する

FlutterKaigi 2025のチケットを9月9日(火)に販売開始します

FlutterKaigi 2025 当日ボランティアスタッフ募集

Code Climate の API を qlty.sh に移行する

Docker Desktop から Colima に移行します

ブルーインパルスのリベンジ飛行 25'

「フロントエンドカンファレンス関西 2025」開催決定！

FlutterKaigi 2025 スポンサー募集について

Vue Fes Japan 2024 Recap イベント @ SBI日本少額短期保険 (Osaka)

Vue Fes Japan 2024 Recap イベントとして v-kansai 主催のイベントを関西 (大阪) にて開催させていただきましたので、その記録をば。

関西にてフロントエンドカンファレンスを復活、開催させる理由

関西にてフロントエンドカンファレンスを復活、開催させるにあたって、自身のお気持ちを整理する

FlutterKaigi 2025 運営に携わるコアスタッフ募集について

2024-25 スーパーフライヤーズ (SFC)

久しくスーパーフライヤーズ (SFC) 達成したので、昨年のフライトを振り返る。

2024 年にさわった技術

今年も振り返る。昨年以上にコミュニティ活動を深化させた 1 年間を振り返る。

Vue Fes Japan 2024 までの 3 年間リードしてきた裏側 完全版

一昨年、昨年に続いて Vue Fes Japan 2024 Web サイトの技術をリードさせていただいておりました。今回、これまで 3 年間のふりかえりをざっくり書かせていただいております。

Vue Fes Japan 2024 シェア URL の裏側で Supabase Edge Function は動いていた

一昨年、昨年に続いて Web サイトの技術をリードさせてもらっていた Vue Fes Japan 2024 では一般参加者に対し、シェア URL 機能を提供しました。その裏側でOGP ヘッダー画像に Supabase Edge Function が一役を買った話に触れさせていただきます。

FlutterKaigi 2024 有明周辺のランチマップ (あくまで非公式です)

FlutterKaigi 2024 では非公式という位置付けながら、ランチマップ機能の提供を試みました。その裏側で PostGIS と Database Function が一役を買った話に触れさせていただきます。

Vue Fes Japan 2024 で「今年も」ウェブサイトチームをリードさせてもらっていました

! 一昨年、昨年と同様なら Advent Calendar の季節にふりかえらせていただいていますが、熱の冷めないうちにふりかえりを書かせていただきました。 Vue Fes Japan 2024 ウェブサイトのリポジトリが 公開 されました。 https://github.com/vuejs-jp/vuefes-2024 Vue Fes Japan 2024 ウェブサイトについて 今年も私自身は、今回も技術のリードとして取り組まさせていただくとともに、Web サイトチームのリードとして大胆に引っ張らせていただきました。 https://github.com/vuejs-jp/vue...

Vue Fes Japan 2024 ウェブサイトのシェア URL で遊んでみよう

! 当記事では技術の詳細までは触れません。昨年との差分を中心に、今年ならではの新機能をご紹介いたします。 昨年に続いて、Vue Fes Japan 2024 コアスタッフのひとりとして、またウェブサイトチームのリードとして引っ張らせていただきました。 https://yuma-kitamura.nekohack.me/ 開催当日の 10 月 19 日を目前に、ウェブサイトとして今年ならではのチャレンジも多く、今回 Vue・Nuxt 情報が集まる広場 より初めて書かせていただきいております。 https://zenn.dev/p/comm_vue_nuxt Vue Fes Japan...

FlutterKaigi 2024 スポンサープランの設計の狙いを深掘り

FlutterKaigi mini 1 (Osaka) における「ポートレイト撮影」の活動

この記事は FlutterKaigi mini 1 (Osaka) におけるフォトグラファーとしての経験について書かせていただいた。

Rspack へリプレースした際の気付き

Create-React-App (CRA) からのリプレースを経験に書かせていただきました。

FlutterKaigi 2024 運営スタッフ募集について

今こそサポートしたい JAWS DAYS 2024

JAWSUG 主催、JAWSUG 最大のイベント JAWS DAYS 2024 に 3 年ぶり「個人スポンサーとして」協賛・参加させていただきます。

LINE Messaging API を Nest.js 上で動かした際にハマったポイント

この記事は jiyuujin Advent Calendar 2023 の 20 日目の記事になります。 https://adventar.org/calendars/9670 現在ジョインさせていただいているプロジェクト BOTCHAN の Engagement / Relation でも、LINE チャットボットを利用しており、その API 仕様を認識させていただく機会が多く増えました。 https://wevnal.co.jp/service/chatbot/ また今年は、巷で大きく話題をかっさらった OpenAI の ChatGPT と組み合わせているという方も多いと耳にします。...

閉会宣言、2023 年にさわった技術

今年も振り返る。昨年以上にコミュニティ活動を深化させた 1 年間を振り返る。

Vue Fes Japan 2023 ティザーの裏側 完全版

昨年に続いて Vue Fes Japan 2023 Web サイトの技術をリードさせていただいておりました。今回目玉機能のネームカードを中心として、昨年 Web サイトの取組との違いを触れさせていただきました。

Flutter コミュニティの 2023 年、FlutterKaigi 2023 ふりかえり

今年の Flutter コミュニティ、とりわけ FlutterKaigi 2023 を中心に振り返る。

React っぽさを忘れよう、今年の Vue のアップデートを確認する

2023 年リリースされた Vue 3.3 / 3.4 のアップデートを見てみましょう。ひょっとすると React に浸っている方は、その React っぽさから完全に抜けきれていない可能性があります。

Newt の FormApp を利用して、問い合わせフォームを作成する

Vue Fes Japan 2023 では、問い合わせフォームとそれを管理する方法として Newt の FormApp を取り入れさせていただいたので、その使用感をば。

Azure Container Apps ワークショップ まとめ

Microsoft 様による Azure Container Apps ワークショップを振り返る。

2023 年に撮ったもの一覧

今年は久しく「ポートレイトを撮る」お写歩の活動についてを振り返る。

jotai-molecules 利用のすゞめ

jotai-molecules の使いどころを通して、ライブラリ側がアプリケーションの中で責務を持つか否か学びを得ます。

Vue (Nuxt 3) で Pinceau (CSS-in-JS/TS) を使う

Vue Fes Japan 2023 では、CSS を書く方法として CSS-in-JS/TS ツールの Pinceau を取り入れさせていただいたので、その使用感をば。

Vue Fes Japan 2023 ネームカードの裏側で Supabase Database Function は動いていた

5 年ぶりのオフライン開催を遂げた Vue Fes Japan 2023 では一般参加者に対し、オンラインネームカード機能を提供しました。その裏側でチケット購入状況との照合に Supabase Database Function が一役を買った話に触れさせていただきます。

DevFest 2023 メモ

DevFest 2023 リアタイできなかったので、取り急ぎ気になるポストを整理してみました。

Vue Fes Japan 2023 アフターイベント @LY (Fukuoka)

LINE ヤフーコミュニケーションズさんの Vue Fes Japan 2023 スポンサリングに伴うアフターイベント開催にあたって、kazupon 氏と同行させていただきましたので、その記録をば。

OGP 動的画像生成に nuxt-og-image を使う

Nuxt で OGP 動的画像生成するならという観点で、モジュール nuxt-og-image を推させていただきます。

I/O (I/F 設計) を見える「形」にして、設計を詰めていく

特にこの 1 年、設計にこだわってきた中、いま一度設計手法について言語化してみました。

開会宣言

2023 年 師走、ひとり Advent Calendar をやらせていただきます。

勉強会でもオフラインの良さを痛感

コロナ禍ぶり、およそ 3 年の間を経て、オフラインのミートアップを復活・開催させていただきました。

JSConf JP 2023 メモ

JSConf JP 2023 リアタイできなかったので、取り急ぎ気になるポストを整理してみました。

2 つのスタッフ業を掛け持つ

昨年に続いて Vue Fes Japan 2023 Web サイトのリードの傍ら、FlutterKaigi 2023 オーガナイザーのひとりとして、スタッフ業を掛け持ちさせていただきました。

ChatGPT (OpenAI) を React チャット上で動かす

先日「カスタムフックを作ってみよう」と称したハンズオンを開催させていただいたことに伴い、そのチャレンジ企画として ChatGPT の導入方法について簡単に書かせていただきました。なお、その前提として今回は React チャットに対し、ChatGPT を組み込むことを目指しています。

Props に HTML Standard の型定義を利用する

ComponentProps と HTMLProps の違いについて調べてみたので、その記録をば。

LINE と共に React Hooks をものにする

LINE Developer コミュニティで React hooks × LINE Front-end Framework のハンズオンを企画するにあたって、当ブログではその補足を説明させていただきます。

React で LIFF アプリを作ろう (設計重視編)

React Tutorial から一歩踏み出してみたい人 / バックエンド経験があり、フロントを触ってみたい人へ LINE API と連携して、ユーザー連携や LINE へのメッセージなどを解説していきます。 なお、昨年と違う点として、カスタムフックの作成をはじめ設計術の一端を学べる教材となっています。

LIFF v2.22.0 に更新する

先日 LIFF v2.22.0 がリリースされたので、その詳細 (プラガブル SDK) についてかいつまんで書かせていただいています。

Flutter × Supabase ハンズオンを開催しました

こんばんは、jiyuujin (Yuma Kitamura) です。 nekohack.me | Yuma Kitamura - Web DeveloperA personal website that provides a wide range of informationyuma-kitamura.nekohack.me 続きをみる

ChatGPT (OpenAI) を Flutter チャット上で動かす

Flutter × Supabase ハンズオンに伴い、その延長戦の企画として簡単に書かせていただきました。

Vue Fes Japan 2023 ティザーオープンの裏側

昨年に続いて Vue Fes Japan 2023 Web サイトの技術をリードさせていただいております。先週迎えた初期ローンチに伴い、今回は早めに昨年との違いを触れさせていただきました。

おはようエンジニア 金曜日 の取組改善

Twitter Spaces を利用した Podcast を開始以来初めて、その取組改善に注力しました。そのお気持ち表明と合わせて、今後目指すべきことを言語化させていただきました。

ChatGPT (OpenAI) を AWS Lambda / LINE チャット上で動かす

ChatGPT を Slack へ組み込む 先日、ブログを書きました。 https://blog.nekohack.me/posts/chatgpt-slack 詳細はこのブログをご確認いただくとしながらも、ポイントは Lambda の Function 内で Chat completions を実行することになります。 Slack より入力したものをリクエストパラメータとして受け取れたら、その準備が整います。 その際、先に作成した OpenAI の secret キーを読み込みます。 import fetch from 'node-fetch' const OPENAPI_CHA...

ChatGPT (OpenAI) を AWS Lambda / Slack 上で動かす

ChatGPT (OpenAI) の API 利用開始に伴い、その導入方法について簡単に書かせていただきました。なお、その前提として今回は個人 Slack に対し、ChatGPT を組み込むことを目指しています。

2023年 抱負をば

明けましておめでとうございます、今年もゆるりと進めてまいります。

2022 年にさわった技術

今年も振り返る。昨年とはうって変わって「3 年ぶり」尽くしな 1 年間を振り返る。

Flutter コミュニティの 2022 年、FlutterKaigi 2022 ふりかえり

この記事は Flutter Advent Calendar 2022 の 24 日目の記事です。今年の Flutter コミュニティを中心に振り返る。

Deep Dive into Rev Up 2022

今回、初めて Rev Up のウェブサイト製作に参画させていただいた経験と、そのついでに SvelteKit の話題にも触れさせていただきます。

LIFF アプリを Vite 4 (React 18) で動かしてみよう

前置き 2022 年 3 月 3 日に LINE Developer コミュニティ 主催の下 React (Vite) × LIFF ハンズオンを実施いたしました。 https://linedevelopercommunity.connpass.com/event/237619/ 教材は Zenn book を利用して書いています。 https://zenn.dev/jiyuujin/books/react-x-vite-x-liff ハンズオンではビルドツール Vite を利用して LIFF アプリを製作しました。 今回は、正式リリースされた Vite 4 を下に、先日製作した L...

Vue Fes Japan Online 2022 ティザーの裏側

Vue Fes Japan Online 2022 ウェブサイトのリードを担当させていただいた経験と、そのついでに Nuxt 3 の話題も触れさせていただきます。

モノレポについて語らいました

モノレポのチュートリアルについて、チーム勉強会での登壇に合わせ言語化したので、その記録を簡単に書かせていただきました。

モノレポを理解する

前段でモノレポとは何か、後段でそれをどう活用しているかについて、簡単に解説しました 1. モノレポの一般論について 2. プロジェクトでそれをどう活用しているかについて これらを下に、どう利益を享受するかについて、理解いただけたら幸いです

カレンダーアプリで学ぶパッケージ開発

2022 年初めての Flutter ハンズオンとして、Zenn book 「カレンダーアプリで学ぶパッケージ開発」を共同執筆いたしました。

CloudFront における HTTP/3 有効化メモ

S3 と CloudFront 上に運用している各種プロフィールサイトで HTTP/3 を有効化したことをきっかけに、そのメモを簡単に記録させていただきます。

Google I/O 2022 と WWDC 2022 について語らいました

PWA Night 40 にて、先日行われた Google I/O 2022 と WWDC 2022 の Recap と称して登壇させていただいた。

LIFF アプリを Next.js で動作させよう

前置き 2022 年 3 月 3 日に LINE Developer コミュニティ 主催の下 React (Vite) × LIFF ハンズオンを実施いたしました。 https://linedevelopercommunity.connpass.com/event/237619/ 教材は Zenn book を利用して書いています。 https://zenn.dev/jiyuujin/books/react-x-vite-x-liff ハンズオンではビルドツール Vite を利用して LIFF アプリを製作しました。 この代わりに Next.js を利用して LIFF アプリを製作す...

LINE と共に React (Next.js) を学ぶ

React (Vite) × LINE Front-end Framework のハンズオンの延長線上として、当ブログでは Next.js を　Vite の代わりに利用した際注意することを補足させていただきます。

LIFF アプリを React 18 (Vite) で書いてみよう

前置き 2022 年 3 月 3 日に LINE Developer コミュニティ 主催の下 React (Vite) × LIFF ハンズオンを実施いたしました。 https://linedevelopercommunity.connpass.com/event/237619/ 教材は Zenn book を利用して書いています。 https://zenn.dev/jiyuujin/books/react-x-vite-x-liff ハンズオンではビルドツール Vite を利用して LIFF アプリを製作しました。 今回は、正式リリースされた React 18 を下に、先日製作した...

React 18 へ移行するにあたって

React 18 が正式リリースされたのを受け、簡単に記録させていただきました。

React (Vite) × LIFF ハンズオンを開催しました

こんばんは、jiyuujin (Yuma Kitamura) です。 nekohack.me | Yuma Kitamura - Web DeveloperA personal website that provides a wide range of informationyuma-kitamura.nekohack.me 続きをみる

React (Vite) で LIFF アプリを作ろう

React Tutorial から一歩踏み出してみたい人 / バックエンド経験があり、フロントを触ってみたい人へ LINE API と連携して、ユーザー連携や LINE へのメッセージなどを解説していきます。

LINE と共に React (Vite) を学ぶ

LINE Developer コミュニティで React (Vite) × LINE Front-end Framework のハンズオンを企画するにあたって、当ブログではその補足を説明させていただきます。

useContext の内側を理解する

とあるプロジェクトのエンジニア教育の一環で useContext の内部構造について解説する機会があってこの度、言語化いたしました。

useEffect の内側を理解する

とあるプロジェクトのエンジニア教育の一環で useEffect の内部構造について解説する機会があってこの度、言語化いたしました。

useState の内側を理解する

とあるプロジェクトのエンジニア教育の一環で useState の内部構造について解説する機会があってこの度、言語化いたしました。

2022年 抱負をば

明けましておめでとうございます、今年もゆるりと進めてまいります。

2021 年にさわった技術

今年も振り返る。2021 年の最後に 2 年も続いた「コロナ禍」な 1 年間を振り返る。

Flutter コミュニティの 2021 年

この記事は Flutter Advent Calendar 2021 の 25 日目の記事です。昨年以上に飛躍した 2021 年 Flutter コミュニティの活動を中心に振り返る。

今年最後の PWA Night

先週水曜 (12/15) は 2021 年最後の PWA Night が開催されました。 PWA Night vol.34 ～2021年最後はLT会！〜 (2021/12/15 19:30〜)# 今回はオンライン開催になります。ご注意ください！ 参加者用URL： https://bit.ly/3oUJnsfpwanight.connpass.com 続きをみる

来る React v18 に向けて

この記事は React Advent Calendar 2021 の 23 日目の記事です。来たる React v18 に向け 2021 年一年間の更新をまとめた、とりわけ初学者を対象にいま一度ご一読くださいませ！

Vite (Vue 3) で SG のすゞめ

この記事は Vue Advent Calendar 2021 の 21 日目の記事です。平日毎朝 Twitter Spaces で雑談している内容を閲覧できるようにした「みんなで作るブログ」を製作・運用している経験について書かせていただいた。

FlutterKaigi 2021 お疲れさまでした

この記事は Flutter Advent Calendar 2021 の 1 日目の記事です。昨日無事に終えた FlutterKaigi 2021 そのティザーサイトの製作裏話について、また Web アクセシビリティに取り組んだ経験を中心に今回書かせていただいた。

ガジェットに熱かった 21 秋

M1 Mac などの発表もあったが、個人としてはスマートフォンだ。 というのも今年始まってすぐ Intel Mac に買い替えた都合上、新しい M1 Mac に買い替える考えは一切無い。 続きをみる

VSCodeCon JP 2021 サイトの内幕

この度 VS Code Conference JP 2021 ウェブサイト製作を担当、その技術的側面にアプローチして今回は書かせていただいた。

GitHub issues を CMS として扱う

平日の毎朝 Twitter Spaces で雑談している技術情報を GitHub issues に書き留めている。その際 GitHub issues を CMS として扱うことのできるメリットについて書かせていただいた。

Next.js (SSG) でサブパスの 404 を回避した対応

Next.js (SSG) でサブパスが 404 になった際に取り組んだことを簡単に書かせていただいた。

家計簿アプリ製作を通して Riverpod を理解する

Webデベロッパーの jiyuujin (Yuma Kitamura) です。 Web猫ブログ2018年10月より運営の当ブログを始め、Vue.jsやNuxtを使ったフロントエンドを中心に設計・開発しています。webneko.dev 続きをみる

家計簿アプリの null-safety 対応

先週土曜日 (2021/10/02) 開催の Flutter Handson Osaka 9 で製作した家計簿アプリ。その null-safety 対応、また Chart 系ライブラリの変更も行ったので簡単に書かせていただいた。

Next.js (SSG) でハマったロケール対応

Next.js (SSG) でロケール対応した際に少々ハマった点が存在したので簡単に書かせていただいた。

ワクチン接種完了談

かれこれ遅いと言われたワクチン接種、春先に始まって以降ペースが落ちることなく順調に進んでいるようです。 top厚生労働省や首相官邸のオープンデータを利用して、新型コロナウイルスの現況を可視化しています。stopcovid19.vercel.app 続きをみる

SWR v1 リリース - ポケモンと共に React を学ぶ

SWR v1 リリースにあたって注意することを簡単に記録しておきました。

Next.js (SSG) を GitHub Pages で利用する際に注意すること

Next.js の SSG を GitHub Pages でハマる箇所が多々存在するため今回書かせていただいた。

IDE のエクステンションに何を使っていますか

VSCode や IntelliJ を始め、日常的に使っているエディタのエクステンション (拡張機能) 皆さまは何を使っていますか。

ポケモンと共に React を学ぶ

チームメンバー並びに社内のエンジニアの力を底上げするため React 教育にあたって、今回作成したドキュメントサイトを補足する内容となっています。

オレオレ自己署名 SSL 証明書を作る

オレオレ自己署名 SSL 証明書を Web ブラウザに信用させるため OpenSSL 並びに mkcert を利用して HTTPS 化を果たす方法を書いた。

IE を供養する

Microsoft 公式直々に IE サポート終了のアナウンスがあったことを祈念して簡単に書いた。

lit-element を使った簡易 PWA アプリ

これまでと趣向を変えて LitElement の話。手元で現在の日付並びにその週が見てとれる簡易 PWA アプリを製作しました。

プロフィールサイトのドメインを移管しました

当ブログとは別に製作・運用しているプロフィールサイトのドメインを移管した話について書きました。

YouTube & Twitter Spaces 連動イベントの可能性について

Flutter Osaka を運営している jiyuujin です。 Web猫ブログ | トップ2018年10月より運営の当ブログを始め、Vue.jsやNuxtを使ったフロントエンドを中心に設計・開発しています。webneko.dev 続きをみる

Notion をひとつのデータベースとして扱う

先日 Public Beta となった Notion API を軽く試したので簡単に記録しています。

DevRel/Online 3 でオンラインハンズオンの取り組みについて喋りました

先月直々に登壇のお誘いを受け、昨年以来「久しぶり」のオンラインミートアップに参加させていただいた。 Flutter Japan User GroupFlutterは、モバイル、ウェブ、デスクトップ向けのネイティブにコンパイルされた美しいアプリケーションを単一のコードベーflutter-jp.connpass.com 続きをみる

コミュニティハンズオンにおける DevRel のすゝめ

DevRel/Online 3 にて Flutter Japan User Group (Osaka) のハンズオン企画でやったこと について喋らせていただきました。

先日発表された「Flutter 2」についてちょっと聞きたい・語りたい

Webデベロッパーの 北村 勇磨 (jiyuujin) です。 Web猫ブログ | トップ2018年10月より運営の当ブログを始め、Vue.jsやNuxtを使ったフロントエンドを中心に設計・開発しています。webneko.dev 続きをみる

人狼ゲーム製作を通して Riverpod を理解する

Webデベロッパーの jiyuujin (Yuma Kitamura) です。 Web猫ブログ2018年10月より運営の当ブログを始め、Vue.jsやNuxtを使ったフロントエンドを中心に設計・開発しています。webneko.dev 続きをみる

Riverpod (Flutter hooks) 要点をまとめました

Flutter Handson Osaka 8 で Riverpod を扱ったのでこれを使う際の要点を簡単に書いた。

Management API 使ってバックアップを取る

API ベースの CMS である Contentful において Git でコンテンツを管理する方法を書きました。

Flutter Meetup Osaka #6 開催しました

Flutter Osaka を運営している jiyuujin です。 Web猫ブログ | トップ2018年10月より運営の当ブログを始め、Vue.jsやNuxtを使ったフロントエンドを中心に設計・開発しています。webneko.dev 続きをみる

JAWS DAYS 2021 個人スポンサーになりました

この度 note を書き始めた、Webデベロッパーの 北村 勇磨 (jiyuujin) です。 Web Developerこちらは Web Developer 'Yuma Kitamura' ポートフォリオです。yuukit.me 続きをみる

今こそサポートしたい JAWS DAYS 2021

JAWSUG 主催、JAWSUG 最大のイベント JAWS DAYS 2021 に初めて「個人スポンサーとして」協賛・参加させていただきます。

wasm-pack を使う

Web Assembly の wasm-pack について触れた時の記録をば。

2021年 抱負をば

明けましておめでとうございます、今年もゆるりと進めてまいります。

2020 年にさわった技術

2020 年の最後に、この「コロナ禍」な 1 年間を振り返る。

Flutter コミュニティの 2020 年

コロナ禍だった 2020 年 Flutter Osaka のコミュニティ活動を通して「オンライン開催」について考える。

Next.js (SSG) を使ったリーディングメディア開発

この記事は JAMStack Advent Calendar 2020 の 24 日目の記事です。Next.js (SSG) を使った JAMStack なメデイアを実現した話について書きました。

CloudFrontでサブパスを設定する

自身のプロフィールサイトを多言語化させた対応に伴い、CloudFrontの更新作業が入ったので簡単に。

Copilotに触れる前に ecs-cli を復習

copilot-cliを使い始める前に、ここでecs-cliを復習する

Flutterで状態管理を始める 2020年版

この記事は Flutter Advent Calendar 2020 の 1 日目の記事です。初心者向けにFlutterで状態管理 (ChangeNotifier) を始める話を書きました。

Slackを中心に世界は廻っている

VR 勉強会 #3 (#study_in_vr) で登壇させていただきました。YouTube Live上でお話できなかった、GitHub API v4 をどのように使っているかなど、皆さまの参考になればと思います。

もっと身近にやってたPWA

目下 Next.js + AppSync と言うサーバレスアーキテクチャの下で進めるお仕事で Auth0 を採用したりと、これまでのPWAの活動録を登壇させていただきました。

Transitionを実践的に使う

VueでTransitionを使うにあたって少しハマった場面に遭遇、今年最初の登壇として yumemi.vue #5 で喋らせていただきました。

2020年はVueをTSXで書く？

この記事は Vue Advent Calendar 2019 の 24 日目の記事です。Composition API採用後、VueをTSXで書く選択肢が生まれやすくなるため、簡単にスタートアップできることを書きました。

Composition API 勘所など

来たるVue3に向けじわじわと盛り上がりを見せるComposition API。この導入にあたって気付いたこと、今後に活かしたいことを軽く記録しておきます。

2019 年にさわった技術

自身が主催、参加する年内最後のミートアップ v-kansai #12 の機会に 2019 年の振り返りをさせていただきました。

Vue-CLI v4 に更新

Vue-CLI v4 がリリースされたことに伴い、合わせておしごとの場面でそれに上げた経験を簡単に書かせていただいた。

気にせず MPA + TS として導入しよう

Vue + MPA で構成されるWebアプリにTSを導入するためにこれだけは最低限守っていることなどを話しました。

Jest初心者がこれをやった

Jestを始めるにあたって Tipsを記録、色々とハマったことも軽く共有します。

無限スクロールを実現する

とある管理画面の機能で、ページネーションから無限スクロールを使うような変更があったので軽く書いた。

MPAとしてVueを導入する

WebpackベースのVue CLIを今回初めて採用、サーバサイドにVueを組み込む際に必要だったことを軽く記録します

外部リンクの表現をリッチにする @microlink/vanilla

@microlin/vanillaを使って、外部リンクの表現をリッチにしました。

dev ドメインに移行しました

この度 dev ドメインが解禁されました。機会あって webneko.dev を取得しています。

Web猫ブログ (Nuxt) を TypeScript 化しました

Nuxt 3 より本格サポート予定の TypeScript を当ブログに導入、今回はその導入編を簡単に書いた。

プレゼンテーションスライドもVUEで作っちゃう話

Vue.js Advent Calendar 2018 21日目の記事です。

vuex設計やmarkdownのパースについて

Web猫ブログ (Nuxt) の UI/UX を向上させました。検索機能、ページネーション、Markdown 部分のスタイル修正などについて簡単に記録しておきます。

Web猫ブログ (Nuxt) のインフラ周り

当ブログの運用は ECS コンテナに乗せた AWS Fargate を採用している、その経緯と構築方法について記録した。

NuxtとContentfulで簡単ブログ生活

Headless CMSの一つであるContentfulを使って、めでたくブログ活動を開始します！

VuePressをブログとして使う

ドキュメント制作を容易に実現する VuePressをブログとして使います。

初めて登壇に挑戦

Parcelをモジュールバンドラに使って、さくっとプロフィールサイトを制作。ちなみにご縁があって初登壇させていただきました！